あなたの家庭にもある、コンポやステレオ、ラジカセなどのスピーカーって
音が鳴って震える部分を囲むように箱がついていますよね?
これを
スピーカーボックスと言います(そのままです(笑))
しかし、車のスピーカーはそのような箱がありませんね?
ただドアに貼り付けてあるだけ。
ですのでこの
ドアにスピーカーボックスの役割をしてもらうようにする
技法を『デッドニング』といいます。
でもね、ただ闇雲に
デッドニングしただけじゃぁ、いい音って出ないんです。
僕はギターをやっているのですが、ギターってね同じようなものでも
ものすごく値段が違うんです。
ピンきりなんです。
見た目は大して変わらないのに。
でも、なぜそんなに違うかって言うと、
出る音が全然違うんです。
同じような、同じ弦で同じように弾いても全く違う音が鳴ります。
それは、その箱であるギター
本体の形であったり構造であったり、
材質であったりするのです。
これらの楽器同様、スピーカーは、”楽器を鳴らす楽器”なので
その鳴ってる
楽器の響きや余韻なんかも忠実に再現できないとだめなんです。
で、
その響きや、余韻が出るようにドアの鉄板をコントロールしつつ、
ドアを”箱”にしているのが、この『スーパーデッドニング』なのです。
実はこのコントロールって言うのがポイントで、目指す音に近づけていく作業なんです。
そのためには目指す音を知っている必要がありますよね?当たり前ですが。
このことでも、ただスピーカーを取り付けたり、アンプを取り付けることで
それはできるわけがないってことは理解していただけるかと思います。
で、目指す音を知っているか、、、、、
確かにオーディオショップの人はある意味サウンドの専門化ですから
たくさんのCDを聴いているかも知れません。
でも難しいです。
なぜか?
CDの音は加工済みの音だからです。
僕が自信があるのは加工済みの音ではなく、生音、
本当の音を知っているからなのです。
音楽スタジオでドラムやベースの音を直に聴いてきたからこそ
その音を目指すことができるんです。
ですので、このスーパーデッドニングはバンドをやってた人や
楽器をやったことのある人には特に感じていただけて喜ばれます。